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七飯町の概要と観光

温暖な気候と雄大な自然がはぐくむ表情豊かなまち
観光スポットとしても多くの人々が訪れる七飯町

七飯町は人口約28,039 人(2020 年8 月現在)、駒ヶ岳と大沼湖・小沼湖・蓴菜(じゅんさい)沼を有する大沼国定公園や横津岳・仁山高原など豊富な自然環境に恵まれ、地域産業としては水田や畑作・果樹園など農業と酪農・畜産が盛んな町です。北海道の南西部に位置するため道内では最も温暖な気候であり、降水量も少なく、過ごしやすい気候の下北海道ならではの表情豊かな四季を楽しむことが出来ます。

町の人口推移としては、函館市を囲む上磯町・大野町(現北斗市)とともに、昭和50 年以降函館市のベットタウンとして急激に増加、昭和55 年の国勢調査で初めて2 万人台を達成した経緯があります。
 また、七飯町の観光規模としては、近年の外国人観光客の増加に伴い、令和元年度の観光客入込総数は2,262,319 人と、200万人を上回る観光客が訪れています。

城岱スカイランより-1