
イベント
大沼函館雪と氷の祭典
結氷した大沼湖から切り出した氷で作る滑り台や
冬のアクティビティも楽しめる道南の一大イベント
大沼函館雪と氷の祭典は、昭和39年に「函館・七飯(大沼)・松前・江差」が国際観光ルートとして指定されたことを記念し、昭和40年より開始された道南の冬の一大イベントです。
結氷した大沼湖から氷を切り出して作る「ジャンボすべり台」は毎回子供から大人まで大人気。会場には、地元の小中学生たちが参加して作る可愛らしい雪像や函館アイスカービングクラブの皆さんによるアイスカービング作品(氷像)も展示されます。
2022年度「第56回大沼函館雪と氷の祭典」は、新型コロナウィルスの感染が急拡大
していることから、規模を縮小しての開催となります。
開催日時:2022年2月12日(土)・13日(日) 9:00~16:00
※氷のジャンボすべり台及び氷像は中止とさせていただきます。
会場には、地元の小中学生が作成する雪像、ミニ滑り台が並びます。
ミニ滑り台は、14日(月)まで遊べます。
また、おでん等の屋台の出店はありません。
※今後の新型コロナウィルス感染状況等により、開催内容が変更となる場合が
あります。何卒ご了承願います。
2022年1月24日更新