Now Loading...

Now Loading...

特集

大沼のだんご

どこか懐かしく人々に愛される大沼の味
大沼湖・小沼湖を表現した「大沼のだんご」

かつて、駅売りから始めたという大沼のだんごは、上質な材料を使った餡、胡麻、正油の3つの風味で販売。団子の柔らかい食感と、どこか懐かしく飽きのこない味は、今も昔も変わらないシンプルな口当たりです。
「大沼だんご」は折に入っており、あんこや醤油、ごまの「あん」が大沼湖・小沼湖を表現、中の団子は湖の島々に見立てているとか。
楊枝に刺して食べる一口サイズのだんごは、大沼ならではのスタイル。大沼に行くと恋しくなるこの味には、今も根強いファンが多いことで知られています。

「沼の家」では、元祖大沼だんご。「谷口菓子舗」では一度に3つの味が楽しめる3色だんごを販売中です。

沼の家

谷口菓子舗