Activities in Onuma Park (Nov. ~ Early Dec.)
大沼公園は、12月7日現在すっかり雪景色となりましたが、
まだ出来るアクティビティのご紹介です。
※当日の天候により実施できない場合もありますので、
大沼観光案内所のtwitter「大沼公園お天気情報」(←クリック)を
ご参考にしてくださいね。
また、大沼公園の散策路は年中いつでも散策することが出来ます。
(橋などが凍り付く時期は足元に十分お気をつけ下さい)
雪の駒ケ岳を眺めながらの散策も、また別の楽しみがありますよ。
新雪の上には動物たちの足跡も見られるかもしれません!
*降雪・湖が結氷するまで可能なアクティビティ*
・大沼・小沼島巡り遊覧船(2017年12月8日まで運航)
※湖の結氷が進んだ為、終了が早まりました。ご了承下さい、
・乗馬(サニーズステーブル・シャロレー牧場)冬季も体験可能
・散策ガイドツアー(大沼国際交流プラザ、ペンション風、大沼合同遊船)
・牧場の暮らし体験(大沼流山牧場)
*今期の営業は終了したアクティビティ*
・モーターボート(湖結氷の為、終了しました。12/6)
・レンタサイクル(積雪の為終了。)
・カヌー
・手漕ぎボート・ペダルボート
・東大沼キャンプ場(11/5まで)
・函館七飯ゴンドラ(11/6まで)※スキー場は12/9オープン予定。
・つり掘り太公園(11/10頃まで)わかさぎ釣りは12月中旬頃から。
・グリーンピア大沼各種アクティビティ(11/5まで)
※スキー場は12/23オープン予定
・城岱牧場展望台(11/5まで)
・城岱スカイライン(11/16閉鎖)
*10月末で終了したアクティビティ*
・駒ケ岳登山
・ジップラインアドベンチャー(函館大沼プリンスホテル内)
・セグウェイガイドツアー(函館大沼プリンスホテル内)
・大沼流山牧場 乗馬体験、セグウェイ、流山温泉の営業終了。
※11/1以降は「牧場暮らし体験」及び「乗馬レッスン」が出来ます。
Water lily flowers blooming now in Onuma
大沼の夏を代表する花「スイレン」。
大沼では、ピンク、白、黄色の3色が見られ、
“めずらしい”と、この季節を楽しみにされている方が多いようです♪
2017年9月15日現在の開花状況は、
ほぼ終了です。
すこ~しだけ咲いています。
小沼散策路「夕日の道(約25分)」、
大沼散策路「島巡りの路(約50分)」でご覧いただけます。
※黄色のスイレンは、小沼散策路側にのみ植生しています。
コウホネは、見頃を迎えています!↓
スイレン、コウホネともに8月中旬頃までお楽しみ頂けます。
~*~*~*~大沼のスイレン*~*~*~
↑2015年7月13日頃(小沼散策路内)
Seasonal Flowers ~June~
新緑が徐々に深まる6月。
大沼公園でも色とりどりの花が私たちの目を楽しませてくれます。
【平均気温】15.8℃
【季節の主な花】
■5月下旬から公園広場は、ハマナスの鮮やかな赤紫色が目を引きます。
↑ハマナス
■続いて薄紫色の香り豊かな藤が満開を迎えます。
この藤棚は、大正天皇が皇太子時代に大沼へ行啓されたことを記念に植栽されたものです。
↑行啓記念の藤(5月末~6月初旬が見頃)
■散策路には、足元に小さな花が咲いていますよ!
↑サイハイラン(6月中旬頃~)
↑コケイラン(6月中旬頃~)
↑オオアマドコロ(6月初旬頃~)
■上を見上げると、そこにも花が!
新緑の中に薄紅白色の大きな花が目立ちます。
葉が岐阜県の郷土料理「朴葉味噌」などに使われるホオノキです。
↑ホオノキ(6月上旬頃~)
■6月1日から、駒ヶ岳登山が始まります。
駒ヶ岳登山道でもかわいい花々が迎えてくれるかもしれません。
↑タニウツギ(6月上旬頃~)
↑ベニバナイチヤクソウ(6月上旬頃~)
■6月中旬頃からは、湖面にも彩りが増えてきます。
黄色の丸い花は「コウホネ」という名前。
水中の根が骨のように見えることから「河骨」と命名されたそう!
↑コウホネ(6月中旬頃~)
スイレンが咲き始めると、大沼の夏がもう目の前です。
写真提供:岩山 優光
(画像の無断転載は禁じます)
*~*~*大沼湖畔をガイドと一緒に散策してみませんか? *~*~*
季節の花々やおすすめビュースポットなどをご紹介しながら
楽しく湖畔を歩いたり、サイクリングで周遊もおもしろいですよ!
新たな発見があるかもしれません!
大沼観光案内所では、毎日催行しています!
当日受付もOKです。(受付時間 9:00~15:30)
◎散策ガイドツアー (所要約60分)
料金:お一人様 1,500円
◎サイクリングツアー (所要約90分)
料金:お一人様 2,500円
※料金にはレンタサイクル代は含まれておりません。(レンタサイクル代1日800円)
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
Please do not cross the rope along the lake.
2月下旬にさしかかり、だいぶ気温が上がる日も多くなってきました。
冬になると結氷する大沼湖。
一面雪原地帯のように見えますが、
そろそろ結氷していた氷が、少しずつ溶けてくる季節です。
主な散策路内には、危険な場所にロープを張り、立入禁止の表示をしておりますので、
指示に従っていただきますよう、お願いいたします。
一歩入ると、氷が割れて湖に落ちる危険性がありますので、
係員のいない場所では、絶対に氷の上に上がらないでください。
なお、大沼湖 氷上でのアクティビティ(スノーモービル、大型そり、バギー、釣りなど)は、
氷の厚さを計り、安全を確認した上で営業しています。
こちらは安心してお楽しみください。
みなさまのご理解・ご協力をお願いいたします。
★ひとくちメモ★
雪が積もると地面と湖との境界が分かりづらくなっています。
主な散策路内にある、立入禁止の表示やロープが目印です。
くれぐれもご注意を。
Information of Ski resorts around Onuma Park
スノーシーズンを迎えた北海道!!
大沼公園周辺には、
スキーやスノーボード、雪あそびが出来るスキー場施設が3つもあります!!
それぞれの特色がありますので、
自分の楽しみ方に合ったスキー場を選んでみたり、
スキー場めぐりしてみるのも楽しいかもしれませんよ。
下記、2016-2017年シーズンの情報です。
どうぞご参照ください。
※2017年1月13日現在の情報です。
天候や積雪状況により変更される可能性がございますので、
詳しくは施設へ直接お問合せ下さい。
【函館七飯スノーパーク】
<公式HP> こちらをクリック
<アクセス>
・JR大沼駅、JR大沼公園駅、函館大沼プリンスホテルより、無料シャトルバス運行中!
・函館から車で約50分。
<オープン状況>
●2016年12月24日より全面滑走可。
※リフト運行状況及び、コースオープン状況は、気象条件によって変更になる場合があります。
●スキー・スノーボードで滑走しない方でも手ぶらでゴンドラで山頂まで登頂可。
PEAK CAFE(カフェ)がオープン中!
<特徴>
七飯スノーパークのゴンドラは日本最長クラスを誇り、
南北海道の雄大な景色と
4,000m以上のロングクルーズをお楽しみいただけるのが
最大の魅力です!!
山頂では10時から14時30分まで
PEAK CAFE(カフェ)がオープンしていますので、
ゴンドラに乗って山頂で絶景を見ながらお茶をする、
なんてことも出来ます。
【グリーンピア大沼】
<公式HP> こちらをクリック
<アクセス>
・函館から車で約1時間20分。
・道央自動車道 大沼公園ICから車で約2分。
・宿泊のお客様のみ、JR新函館北斗駅、JR大沼公園駅無料送迎バスあり。(前日18時までの予約制)
・JR大沼公園駅からタクシーで15分。
<オープン状況(2017年1月13日現在)>
2016年12月25日(日)午前9時より今シーズンオープン!!
●コース コスミックコース以外滑走可
●営業リフト 第1リフト・第2リフト
<特徴>
未就学のお子様はリフトが無料で、
初心者の方から上級者の方にもお楽しみいただける全6本のコースと
ゲレンデデビューのお子様にも雪と触れ合って楽しんでいただけるソリゲレンデがあり、
ご家族で楽しめます。
グリーンピア大沼は、宿泊、温泉、アクティビティの総合レジャーリゾート。
天気の悪い日でも、温水プール、カラオケ、ボウリングなどの
インドア施設が充実しています。
遊んだあとは温泉に浸かってリラックス。(日帰り入浴可)
【ニヤマ高原スキー場】
<公式HP> こちらをクリック
<アクセス>
・JR新函館北斗駅から普通列車で仁山駅まで約6〜10分。
・仁山駅から徒歩約2分。
<オープン状況(2017年1月13日現在)>
2017年1月13日より今シーズンオープン!!
<特徴>
特徴は、なんといってもアクセスの良さです。
JR新函館北斗駅から普通列車で隣駅(JR仁山駅)へ。
駅から歩いて2分ほどでゲレンデに到着します。
コースはバラエティー豊かな10コース。
今シーズンは「特に女性」がお徳だそうです!!
晴れた日は大野平野の先に
函館山と津軽海峡を望むことが出来る、
ロケーションが最高なスキー場です!!
仁山高原スキー場にも温泉があります。
スキー場ご利用の方は、リフト券で半額で入浴できますよ!!(シニアは100円)
DO NOT FEED BIRDS!
As many of you may have heard in the recent news, there have been many cases of the highly pathogenic H5 strain of bird flu reported in Japan and it’s our big concern that the flu may spread all over Japan.
The flu is not infectious for humans and going bird-watching is not dangerous. However, feeding birds would bring them closer to people and it would not be the best action to prevent infection. It also may disrupt the ecosystem of birds. Please refrain from feeding the wild life.
[DO NOTs]
- DO NOT go near the lakeside.
- DO NOT chase or catch birds.
- DO NOT touch any dead or weakened birds. If you find any of those birds, contact Oshima General Sub-Prefectural Bureau immediately. (contact information below)
[Cautions]
- If you touched bird droppings or feathers, wash your hands and gurgle well.
- If you stepped on bird droppings, wash your shoes well.
Enjoy birdwatching with moderate distance between the wild life and yourself.
We deeply appreciate your understanding and corporation.
Commerce, Industry and Tourism Section, Nanane Town Office
Phone: 0138-65-2517
Nanae Onuma Tourist Information Center
Phone: 0138-67-3020
Environment and Lifestyle Division, Department of Health and Environment, Oshima General Sub-Prefectural Bureau of Hokkaido Government
Phone: 0138-47-9439/ 0138-47-9400 (night and weekend only)
Natural Parks Foundation Onuma Branch
Phone: 0138-67-3477