Recommended sightseeing route of Onuma Park in summer season
JR函館駅から特急列車で約30分、
大沼公園駅から歩いて5分の場所にある大沼国定公園。
大沼湖・小沼湖と北海道駒ケ岳の雄大な自然を気軽に楽しむことが出来ます。
1時間ほどの滞在時間でも、湖のほとりで豊かな自然を感じることが
できますし、滞在型のゆったりしたプランならカヌーやサイクリングなどの
アウトドアアクティビティに野鳥観察、また大沼牛や新鮮な特濃牛乳、
ソフトクリームなどの「食」も思う存分楽しんでいただけます。
このページでは、夏季シーズンのおススメ観光ルートをご紹介します。
ご旅行の計画に是非お役立てください。
ゆっくりと滞在される場合は、いくつかのコースを組み合わせて
楽しむのも良いかもしれません。
<滞在時間が1時間ほどなら>
① 気軽にお散歩 定番コース
大沼公園広場をスタートし、散策路「大島の路」(所要約15分)を散策。
途中、名曲「千の風になって」モニュメントや駒ケ岳の美しいビュースポットがあります。
舗装されていますので、車椅子やベビーカーも安心です。
散策の後は名物「大沼だんご」や「山川牧場特濃牛乳」などを楽しんで。
「大島の路」5月中旬ころ
「千の風になってモニュメント」
このコースの見どころ・店舗詳細は下記からどうぞ。
(瓶入りの特農牛乳は、公園広場周辺でもお求めになれます。)
その他のレストラン、お土産物店の情報はこちら( ↓ )からどうぞ。
②遊覧船やボートで湖上散策コース
大沼・小沼島巡り遊覧船は、所要約30分。
乗船中はガイドさんが島々にまつわるお話などをしてくれます。
例年、4月中旬ころから運航がスタート。4月中は不定期での出航、
5月~10月までは朝9:00から16:20まで、40分間隔の出航となります。
11月は不定期運航となり、遊覧船の運航は11月末で終了となります。
※2023年はモーターボートがお休みとなります。ご了承ください。
各種ボートの詳細はこちら→「大沼合同遊船」
③徒歩で「てくてく」島巡りコース
公園広場をスタートし、散策路「島巡りの路」(所要約50分)を散策。
駒ケ岳を眺めながら、いくつもの橋を渡って島々を巡ります。
7月・8月にはコウホネやスイレンが美しく咲き誇り、モネの絵画を彷彿とさせます。
アカゲラやコゲラ、キビタキなどの野鳥にも出会えるかもしれません。
「湖月橋」近くの湖畔にはレストランがあり、ランチ又はカフェにご利用できます。
※散策路は岩や木の根などがあり、デコボコしています。足下にご注意ください。
ネムロコウホネ
スイレン
このコースの詳細はこちら( ↓ )からどうぞ。
<滞在時間が2時間あれば>
④レンタサイクルで湖畔一周コース
大沼公園駅前で自転車を借り、大沼湖畔をサイクリング。
大沼湖畔の周遊道路は約14㎞ありますので、所要時間は70分~90分ほど。
湖畔の木道や東大沼キャンプ場、大沼駒ケ岳神社や、
大沼国際セミナーハウス内森林公園などに立ち寄るのも良いですね。
森林公園には全長約3.3㎞の散策コースもあります。
また、パンと焼き菓子のお店やカフェ、ステーキハウスに
立ち寄ることも出来ますよ。
※お店によってオープンの時期が異なりますので、下記ページからご確認を。
このコースの見どころや店舗詳細はこちら( ↓ )
⑤カナディアンカヌー体験
また、ゆっくり楽しむならカヌーツアー(所要約2~3時間)も人気です。
ガイドさんが漕ぎ方を教えてくれるので初めての方でも安心。
漕ぎ出した瞬間から別世界!静かで穏やかな時間が流れます。
湖面近くから眺める駒ケ岳も雄大で素敵ですよ!
コーヒーなどの飲み物付き。
詳細はこちら→イクサンダー大沼カヌーハウス
カナディアンカヌー
<車での移動が可能なら>
⑥ドライブで牧場の風景と濃厚な牛乳を楽しむコース
大沼公園から車で20分ほど走れば、絶景の牧場があります。
途中のミルクロードで濃厚な牛乳やアイスクリーム、チーズや
サンドイッチなどを手に入れ、「城岱牧場展望台」へ。
展望台からは、眼下に函館山と函館平野が見渡せます。
晴れた日は青森の山々まで望むことができますよ。
絶景を楽しみながら、持参した牛乳などを頂くのも良いですね。
※城岱牧場へ向かう「城岱スカイライン」は4月下旬から11月中旬まで通行可能です。
こちらの牧場は、大正9年から続く町営牧場。
5月中旬頃、牛のエサとなる草が生え揃ってくると放牧が始まります。
牛乳・アイスクリームなどはこちら。
サンドイッチやパンなどはこちらからどうぞ。
<無料シャトルバスを利用して>
⑦「函館七飯ゴンドラ」で駒ケ岳を望む絶景スポットへ
全長3,319mのゴンドラで標高約1,000mの展望スポットへ上がれば、絶景が楽しめます。
お天気の良い日は、噴火湾の向こうに羊蹄山やニセコの山々まで眺望できることも。
また、山頂レストランPEAK CAFEのデッキには「PEAK BELL」が設置され、
「恋人の聖地」として認定されています。
ゴンドラの所要時間は、往復で30~40分ほど。
JR大沼公園駅やJR新函館北斗駅から、無料シャトルバスがご利用できます。
※2023年は4月29日から運行予定。
詳細は公式HPよりご確認ください。→函館七飯ゴンドラHP
⑧道の駅エリア(七飯町峠下)で特産品を楽しむ
大沼公園から函館方面へ車で約10分、
北海道新幹線「新函館北斗駅」からのアクセスも良い、このエリアには
お土産物や特産品、レストランなどが集まっています。
七飯町の特産品や農産物などが集まる「道の駅なないろ・ななえ」、
男爵イモの生みの親、川田男爵にまつわる展示と地元の食材を使ったレストラン、
お土産品などを集めた「THE DANSHAKU LOUNGE」、
「ラッキーピエロ峠下総本店」やラーメン店などの飲食店も揃っています。
七飯町・大沼公園の「食」も、どうぞお楽しみください。
道の駅エリアや七飯市街地の店舗情報はこちら→買う(七飯町市街地)
上記以外にも、セグウェイツアーや乗馬に駒ケ岳登山(6月1日~10月末)、
自然散策ガイドツアーなど、大沼公園を楽しむアクティビティがたくさんあります!
大沼公園及び周辺のアクティビティは下記ページからご覧ください。
また、空気もきれいな大沼湖畔でのウォーキングやランニングもおススメです!
是非ゆっくりと、大沼の自然を楽しんでくださいね!
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観光のご相談はお気軽にどうぞ
大沼観光案内所(大沼国際交流プラザ)
電話:0138-67-2170
開館時間 9:00~17:00(土日祝日も開館)
アクセス:JR大沼公園駅となり
Facebook はこちら→ 大沼観光案内所Facebook
Twitterはこちら→大沼公園お天気情報(大沼観光案内所)
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Four seasons of Onuma Quasi National Park
大沼公園は、四季折々でいろいろな表情を見せてくれます。
春夏秋冬の見どころと、2023年度の主なイベントをご紹介します。
ご旅行やレジャーの計画に、是非ご参照ください。
【 春 】
大沼公園に春の訪れが感じられるのは、
雪の中から福寿草やミズバショウの芽が顔を出す4月上旬ころ。
駒ケ岳にはまだ残雪が多く、散策路もようやく歩けるようになってきます。
湖畔にはいくつもミズバショウの群生地が点在しており、
ドライブやサイクリングなどで楽しむことが出来ます。
ミズバショウの見頃は例年4月中旬頃。
また、レンタサイクルや遊覧船の運行が始まり、
絶景スポット「城岱スカイライン」の通行止めも解除となります。
4月末頃には「函館七飯ゴンドラ」や「函館大沼セグウェイツアー」、
「東大沼キャンプ場」がオープン。
夏季のアクティビティが続々と営業を始めます。
5月に入ると、散策路などで山野草が芽吹き、ミヤマエンレイソウやマイヅルソウ、
中旬頃にはエゾヤマツツジの花が大沼公園を彩ります。
6月には大沼公園広場の藤棚も見頃を迎え、色とりどりの美しい季節となります。
また、中旬頃になると、湖面には黄色のコウホネが花を咲かせ始めます。
例年6月1日からは、北海道駒ケ岳の登山シーズンとなります。
活火山の為入山規制があり、標高902mの「馬の背」まで
登ることができます。登山道のオープンは10月末まで。
《主なイベント》
4月16日(日) 大沼・小沼島巡り遊覧船スタート
4月23日(日) 大沼国定公園安全祈願祭
4月29日(土) 大沼湖畔駅伝競走大会
6月1日~10月末 北海道駒ケ岳登山解禁
*登山の様子はこちら→ 2022『北海道駒ケ岳』登山について 駒ケ岳登山道
*ミズバショウ他、山野草の開花状況やアクティビティ情報等は、
大沼観光案内所 Face book でもご紹介しています。ご参照ください。
【 夏 】
大沼の夏と言えば、「大沼湖水まつり」。
例年、7月下旬の土曜・日曜に開催されます。
大沼の湖面に浮かぶ供養灯ろうは、まさに大沼の夏の風物詩。
歌謡ステージや花火大会も開催され、多くの人で賑わいます。
また、7月には、大沼湖・小沼湖のスイレンやコウホネが見頃を迎えます。
太鼓橋の架かった散策路を歩けば、まるでモネの庭のよう。見頃は8月末ころまで。
散策路には木陰もたくさんあり、心地よい風が吹きます。
《主なイベント》
7月29日(土)・30日(日)第114回大沼湖水まつり
【 秋 】
大沼公園の紅葉の見頃は、10月中旬から11月初め頃。
駒ケ岳の裾野は真っ赤に染まり、散策路でもヤマモミジや
カエデ、ブナなどが美しく色づきます。
10月末から11月上旬にかけ、夏場のアクティビティは徐々に終了、
城岱スカイラインも冬季閉鎖に入ります。
また、木々の葉が落ちるこの時期は、バードウォッチングも人気があります。
双眼鏡を片手に歩けば、アカゲラやコゲラ、
運がよければシマエナガの姿も見られるかも知れません。
《主なイベント》
10月15日(日) 北海道大沼グレートラン・ウォーク
10月中旬~ 大沼公園周辺の紅葉見頃
10月中旬 大沼ハロウィンナイト&紅葉ライトアップクルーズ
10月末 北海道駒ケ岳登山道閉鎖
11月中旬 城岱スカイライン他閉鎖
【 冬 】
12月に入ると、公園広場では桟橋からのワカサギ釣りが始まります。
積雪が十分になれば、スノーシューガイドツアーや雪上バナナボートなどの
ウィンターアクティビティがスタート。
(その年によって降雪状況が違いますので、事前にご確認ください)
スノーシューガイドツアー
12月下旬頃になると、白鳥台セバットにオオハクチョウたちが集まります。
シベリアから飛来して大沼で越冬する白鳥たちは、大沼の冬の風物詩です。
1月上旬には、大沼湖やじゅんさい沼の氷上ワカサギ釣りがスタート。
下旬頃には氷上スノーモービルや氷上島巡りそりツアーも
スタートし、本格的な冬の遊びが楽しめます。
例年2月中旬には、「大沼函館雪と氷の祭典」が開催されます。
大沼湖の氷を切り出して作る「ジャンボすべり台」は、毎年
子供から大人まで大人気。アイスカービングの作品や、
地元の小中学生たちが作るかわいい雪像も目を楽しませてくれます。
《主なイベント》
12月上旬 桟橋からのワカサギ釣りスタート
12月中旬頃 大沼公園周辺スキー場オープン
1月初旬 氷上ワカサギ釣りスタート
1月下旬ころ 氷上スノーモービル・氷上そりツアースタート
2月10日(土)・11日(日) 大沼函館雪と氷の祭典
以上、大沼公園の春夏秋冬の見どころをご紹介しました。
ご紹介したアクティビティや見どころは、
当HPの「遊ぶ」・「見る」から詳しくご覧いただけます。
皆様のご来沼を心よりお待ちしております。
2023.4.6更新
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観光のご相談はお気軽にどうぞ
大沼観光案内所(大沼国際交流プラザ)
電話:0138-67-2170
開館時間 9:00~17:00(土日祝日可)
休館日:12月31日~1月2日
アクセス:JR大沼公園駅となり
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『七飯・大沼まるかじりプラン』チケット販売中!
七飯町・大沼公園のアクティビティ・お食事をちょっとお得に
楽しめる「七飯・大沼まるかじりプラン」が今年も開催です!!
JR大沼公園駅横、大沼国際交流プラザにてチケットをお求め下さい。
6枚綴りのチケット 1セット ¥3,000
大沼公園周辺の氷上わかさぎ釣りや氷上スノーモービル、雪上バナナボートや
スノーシューガイドツアーなどがお得な料金で楽しめる他、
レストランではソフトドリンクやソフトクリームなどのサービスが受けられます!
※スノーシューツアーはご予約制となります。
ご利用期間:2023年1月28日(土)~2月26日(日)まで。
(期間内であれば、チケットはいつでもご利用できます。)
※氷上スノーモービル・氷上そりツアーは湖の氷の状況により
中止となる場合があります。何卒ご了承ください。
プラン詳細は下記ご案内ちらし又はHPからご覧ください。
(画像を押すと拡大します)
※利用施設中、15 THE DANSHAKU LOUNGEにつきまして、
レストランの営業時間は11:00~15:00(14:30L.O)となりますので
ご注意ください。
販売場所:大沼国際交流プラザ(JR大沼公園駅横)
8:30~17:30、TEL 0138-67-2170
お問合せ先:大沼体験観光づくり実行委員会
七飯町商工労働観光課 TEL 0138-65-2517
Fat Bike Guided Tour 【Onuma Tourist Information Center】
ファットバイクで凍った大沼湖を走ろう!
ファットバイクとはタイヤの幅が10cm程もある自転車。
雪や氷の上でも埋まらずに走れます。
湖上を走るという特別な体験をしてみませんか。
遮るものが何もない湖上からは、目の前に
雄大な駒ヶ岳と真っ白な雪原の大パノラマが広がります。
途中「氷のカフェスポット」でひと休み。
氷の穴あけ体験やプチわかさぎ釣り体験など「寒」を思いっきり楽しんだ後は、
湖畔サウナ(※テントの中を45~50℃程度に暖め、着衣のまま入る簡易なもの)や甘酒で「暖」をとりましょう。
「寒」と「暖」両方を楽しめるメニューをご用意します。
ガイドが乗り方をレクチャーしますのでファットバイクに乗ったことが無い人も安心。
ツアーの最後は大沼のレストランで一緒にランチをしましょう。
誰でも気軽に楽しめる冬の大沼ならではの氷上アドベンチャーツアーです。
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日 程 2023年2月7日(火)~2月17日(金)まで
※11日(土)及び12(日)を除く 全9回
所要時間 4時間
料 金 お一人様12,000円(※オープン特別価格)
集合時間 9:30a.m.
集合場所 大沼国際交流プラザ(大沼公園駅よこ)
催行人数 2名様~4名様
※予約制です。下記あてお申込みください。
※料金には、カフェスポットでの体験代、ランチ代、保険料などを含みます。
詳しくは下記添付のチラシ及び「お申し込みにあたっての注意事項」をご覧ください。
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★クリックすると拡大します
↓お申込みにあたっての注意事項
【お申込み・お問合せ先】
大沼国際交流プラザ
TEL 0138(67)2170
七飯大沼国際観光コンベンション協会
TEL 0138(67)3020
受付時間 8:30~17:30(12/31~1/2休館)
Onuma Tourist Information Center
JR大沼公園駅よこ、大沼国際交流プラザ(大沼観光案内所)は、
観光や散策、アクティビティ等で大沼公園を訪れる方の観光案内はもちろん、
散策後の休憩スポットとして、カフェとして、列車やバス待ちの時間を過ごす場所として、
自由にご利用いただけます。館内では無料Wi-Fiをお使いいただけます。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
※盲導犬以外のペットの、館内へのご同伴はご遠慮願います。
開館時間 9:00~17:00
年末年始(12/31~1/2)休館
*手荷物預かり*(開館時間内のお預かりです)
大沼公園の散策路は、島々に太鼓橋等の橋が架かっており、デコボコした部分もあります。
お荷物を預けて身軽にお歩きください!
コインロッカー(小)・・・200円
スーツケースなどの大きなお荷物・・・一つ300円
*車椅子の貸出し*(無料)
大沼公園の散策路「大島の路」は舗装されており、車椅子での散策も可能です。
貸出しをご希望の方は、案内スタッフへお気軽にお声がけください。
*タクシー、ホテル・スキー場等の送迎バスのご案内*
大沼公園周辺のタクシーをお呼び出来ます。お気軽にお声掛け下さい。
また、館外すぐの場所に大沼周辺のホテルやスキー場など、
送迎バスの乗り場がありますので、待ち時間にもご利用いただけます。
*各種マップ・パンフレット*
七飯町・大沼国定公園のガイドマップ・パンフレット・レストランのご案内・
ホテルのご案内・各アクティビティ施設のパンフレット、
各交通機関時刻表などを設置しています。
七飯町・大沼公園の各パンフレットは下記のページからご覧いただけます。
また、郵送も可能ですので是非ご利用ください。
その他、函館市、北斗市、森町、鹿部町など周辺地域や洞爺湖、登別、
ニセコ、小樽や青森市のマップ・パンフレットも揃えています。
次の目的地の情報収集などにお役立てください。
*キッズコーナー*
館内奥には、小さいスペースですがお子様に遊んでいただけるキッズコーナーが
設けてあります。七飯町の特産品「リンゴ」にまつわる絵本や、積み木・ぬいぐるみなどを
ご用意していますので、ゆっくりくつろいで下さいね!
*七飯町の特産品販売*
七飯町の特産品や各種おみやげ品、大沼公園のポストカード、
羊毛・木工作品や刺繍などのハンドメイド作品も展示販売しています。
大沼のわかさぎ製品や、特産のリンゴを使ったお菓子、
カフェ&ベーカリー「三月の羊」(冬季は店舗お休み)の焼き菓子も
年中扱っています。また、自販機には北海道民のソウルドリンク「ガラナ」、
リンゴサイダーなどもご用意。
Yamasanka地域限定ピンズ「北海道駒ケ岳」は登山愛好家の方々にも大人気です!
手ぬぐいやタオル、カラビナやクマよけベルなどのグッズも是非どうぞ。
*ギャラリースペース*
大沼公園や七飯町を撮影した写真展や絵画展、陶芸展やハンドメイド作品などの
展示を行っています。毎月、展示内容が変わりますので、ぜひお立ち寄りください。
2023年の展示予定
2月22日~3月31日 大野陽一 写真展「Dear my friend~キタキツネと仲間たち~」
4月1日~30日 竹田巌写真展「大沼の野鳥たち」
5月1日~31日 長倉邦春写真展
6月1日~30日 七飯赤松焼「きき窯」作陶展
7月1日~31日 Studio Agata やきもの展
8月1日~31日 渡部啓二写真展「“N・H・Kスペシャル” 七飯・函館・北斗・景観 」
9月1日~30日 杉本健一写真展
*カフェスペース*
コーヒー、紅茶等をご用意しています。
館内で販売しているお菓子類はもちろん、お弁当などの持込みも
O.Kですので、どうぞお気軽にご利用ください。
※アルコール類はご遠慮ください。また、館内は禁煙となっております。
シマエナガのダルゴナラテも好評販売中!
館内奥の芝生コーナーからはJRの列車や野鳥もご覧いただけます。
*展示コーナー*
【大沼を彩る花々】
大沼公園周辺で見られる山野草の写真を展示しています。
例年の開花時期順に並んでいますので、散策にお出かけ前に、
見てきたお花の確認に、是非ご覧ください。
【大沼いにしえ物語】
明治期から昭和初期に撮影された写真を展示しています。
以前からの展示内容を時代毎に、コンパクトにしました。
昔から、外国人にも愛された観光地だったそうです!
*散策ガイドツアー*
大沼公園のガイドさんが、大沼の魅力をご紹介しながら歩く散策ガイドツアー。
季節の草花の観察や野鳥、小動物も出てきてくれるかも知れません。
冬季はスノーブーツの上にスノーシューを履いて、散策に出掛けます。
詳細はこちらのページからどうぞ → 大沼公園散策ガイドツアー
スノーシューツアー(冬季)のご案内はこちら → スノーシューツアー
ご予約・お問合せは TEL:0138-67-2170へどうぞ。
以上、大沼国際交流プラザ(大沼観光案内所)の館内をご紹介しました。
観光でお見えの方も、地元の方も、どうぞお気軽にご利用ください。
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観光のご相談はお気軽にどうぞ
大沼観光案内所(大沼国際交流プラザ)
電話:0138-67-2170
開館時間 9:00~17:00
アクセス:JR大沼公園駅となり
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2022-23大沼公園【年末年始の営業情報】
2022~2023 年末年始に大沼公園で出来るアクティビティや
レストランの営業情報をまとめました。
なお、それぞれの施設情報はTOPページ上部の「遊ぶ」、「食べる」などを
開くと掲載されています。ご参照ください。
年末年始に出来る主なアクティビティ
*桟橋わかさぎ釣り*
〈釣り堀太公園〉年末年始も休みなしで営業(予約なしでO.K)
〈アイスパークスノーマン〉12月27日~31日お休み、1月1日から営業(水曜定休)
*氷上わかさぎ釣り*
〈釣り堀太公園〉氷の厚さが十分になればスタート
〈アイスパークスノーマン〉氷の厚さが十分になればスタート
〈じゅんさい沼わかさぎ釣り場〉1月7日からオープン予定
*スキー・スノーボード*
〈函館七飯スノーパーク〉年末年始も営業!観光ゴンドラの利用もできます。
〈グリーンピア大沼スキー場〉12/24オープン!年末年始も営業
〈ニヤマ高原スキー場〉12/30 オープン!金・土・祝日前日のみナイター営業
*雪上スノーモービル*
〈グリーンピア大沼スキー場〉12/24オープン!年末年始も営業
〈ポロト館大沼展望閣店〉お問合せください。
*スノーシューツアー*
スノーシューツアーは、積雪状況によりスタートします。
積雪が十分でない場合は中止となりますのでご了承ください。
〈イクサンダー大沼〉年末年始もO.K(要予約)1月1日お休み。
〈大沼国際交流プラザ〉年末は12月30日まで、新年は1月3日から(予約優先)
*散策路ウォーキング*
なお、大沼公園広場及び散策コースはいつでもご利用出来ます。
散策路の太鼓橋などは凍りつき、大変滑りやすくなりますのでご注意ください。
大沼公園周辺観光施設・レストラン 年末年始の営業情報
(12/29現在)※画像を押すと拡大します。
PDFはこちらからダウンロードできます。→ 2022-23年末年始営業情報
***観光のご相談はお気軽にどうぞ***
大沼観光案内所(大沼国際交流プラザ)
電話:0138-67-2170
開館時間:8:30~17:30(12/31~1/2休館)
アクセス:JR大沼公園駅となり
観光情報はこちらもどうぞ→ 大沼観光案内所Facebook