夏季的大沼公园「推荐的观光路线」
JR函館駅から特急列車で約30分、
大沼公園駅から歩いて5分の場所にある大沼国定公園。
大沼湖・小沼湖と北海道駒ヶ岳の雄大な自然を気軽に楽しむことが出来ます。
1時間ほどの滞在時間でも、湖のほとりで豊かな自然を感じることが
できますし、滞在型のゆったりしたプランならカヌーやサイクリングなどの
アウトドアアクティビティに野鳥観察、また大沼牛や新鮮な特濃牛乳、
ソフトクリームなどの「食」も思う存分楽しんでいただけます。
このページでは、夏季シーズンのおススメ観光ルートをご紹介します。
ご旅行の計画に是非お役立てください。
ゆっくりと滞在される場合は、いくつかのコースを組み合わせて
楽しむのも良いかもしれません。
<滞在時間が1時間ほどなら>
① 気軽にお散歩 定番コース
大沼公園広場をスタートし、散策路「大島の路」(所要約15分)を散策。
途中、名曲「千の風になって」モニュメントや駒ヶ岳の美しいビュースポットがあります。
舗装されていますので、車椅子やベビーカーも安心です。
散策の後は名物「大沼だんご」や「山川牧場特濃牛乳」などを楽しんで。
(瓶入りの特農牛乳は、公園広場周辺でもお求めになれます。)
その他のレストラン、お土産物店の情報はこちら( ↓ )からどうぞ。
②遊覧船やボートで湖上散策コース
大沼・小沼島巡り遊覧船は、所要約30分。
乗船中はガイドさんが島々にまつわるお話などをしてくれます。
例年、4月中旬ころから運航がスタート。4月中は不定期での出航、
5月~10月までは朝9:00から16:20まで、40分間隔の出航となります。
11月は不定期運航となり、遊覧船の運航は11月末で終了となります。
その他、ペダルボートや手漕ぎボートも人気です。
各種ボートの詳細はこちら→「大沼合同遊船」
③徒歩で「てくてく」島巡りコース
公園広場をスタートし、散策路「島巡りの路」(所要約50分)を散策。
駒ヶ岳を眺めながら、いくつもの橋を渡って島々を巡ります。
7月・8月にはコウホネやスイレンが美しく咲き誇り、モネの絵画を彷彿とさせます。
アカゲラやコゲラ、キビタキなどの野鳥にも出会えるかもしれません。
「湖月橋」近くの湖畔にはレストランがあり、ランチ又はカフェにご利用できます。
※散策路は岩や木の根などがあり、デコボコしています。足下にご注意ください。
スイレン
このコースの詳細はこちら( ↓ )からどうぞ。
<滞在時間が2時間あれば>
④レンタサイクルで湖畔一周コース
大沼公園駅前で自転車を借り、大沼湖畔をサイクリング。
大沼湖畔の周遊道路は約14㎞ありますので、所要時間は70分~90分ほど。
湖畔の木道や東大沼キャンプ場、大沼駒ヶ岳神社や、
大沼国際セミナーハウス内森林公園などに立ち寄るのも良いですね。
森林公園には全長約3.3㎞の散策コースもあります。
また、パンと焼き菓子のお店やカフェ、ステーキハウスに
立ち寄ることも出来ますよ。
※お店によってオープンの時期が異なりますので、下記ページからご確認を。
このコースの見どころや店舗詳細はこちら( ↓ )
⑤カナディアンカヌー体験
また、ゆっくり楽しむならカヌーツアー(所要約2~3時間)も人気です。
ガイドさんが漕ぎ方を教えてくれるので初めての方でも安心。
漕ぎ出した瞬間から別世界!静かで穏やかな時間が流れます。
湖面近くから眺める駒ケ岳も雄大で素敵ですよ!
コーヒーなどの飲み物付き。
詳細はこちら→イクサンダー大沼カヌーハウス
カナディアンカヌー
<車での移動が可能なら>
⑥ドライブで牧場の風景と濃厚な牛乳を楽しむコース
大沼公園から車で20分ほど走れば、絶景の牧場があります。
途中のミルクロードで濃厚な牛乳やアイスクリーム、チーズや
サンドイッチなどを手に入れ、「城岱牧場展望台」へ。
展望台からは、眼下に函館山と函館平野が見渡せます。
晴れた日は青森の山々まで望むことができますよ。
絶景を楽しみながら、持参した牛乳などを頂くのも良いですね。
※城岱牧場へ向かう「城岱スカイライン」は4月下旬から11月中旬まで通行可能です。
こちらの牧場は、大正9年から続く町営牧場。
5月中旬頃、牛のエサとなる草が生え揃ってくると放牧が始まります。
牛乳・アイスクリームなどはこちら。
サンドイッチやパンなどはこちらからどうぞ。
⑦道の駅エリア(七飯町峠下)で特産品を楽しむ
大沼公園から函館方面へ車で約10分、
北海道新幹線「新函館北斗駅」からのアクセスも良い、このエリアには
お土産物や特産品、レストランなどが集まっています。
七飯町の特産品や農産物などが集まる「道の駅なないろ・ななえ」、
男爵イモの生みの親、川田男爵にまつわる展示と地元の食材を使ったレストラン、
お土産品などを集めた「THE DANSHAKU LOUNGE」、
「ラッキーピエロ峠下総本店」やラーメン店などの飲食店も揃っています。
七飯町・大沼公園の「食」も、どうぞお楽しみください。
道の駅エリアや七飯市街地の店舗情報はこちら→買う(七飯町市街地)
上記以外にも、セグウェイツアーや乗馬に駒ヶ岳登山(6月1日~10月末)、
自然散策ガイドツアーなど、大沼公園を楽しむアクティビティがたくさんあります!
大沼公園及び周辺のアクティビティは下記ページからご覧ください。
また、空気もきれいな大沼湖畔でのウォーキングやランニングもおススメです!
是非ゆっくりと、大沼の自然を楽しんでくださいね!
※大沼周辺の展望スポット「函館七飯ゴンドラ」は、2024年度運休となりました。
何卒ご了承願います。
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観光のご相談はお気軽にどうぞ
大沼観光案内所(大沼国際交流プラザ)
電話:0138-67-2170
開館時間 9:00~17:00(土日祝日も開館)
アクセス:JR大沼公園駅となり
Facebook はこちら→ 大沼観光案内所Facebook
Twitterはこちら→大沼公園お天気情報(大沼観光案内所)
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大沼公园四季的亮点和各种活动
大沼公园是一个四季变化多样的地方,每个季节都展现出不同的面貌。
下面介绍一下春夏秋冬各个季节的亮点,以及主要活动。
请您作为旅游计划的参考。
【 春天 】
4月上旬,驹岳山上仍然会有很多残雪,但是雪地中开始绽放出福寿草和水芭蕉的新芽。
大沼公园散步道上的积雪也慢慢融化,回復可行走的状态。
大沼湖畔有许多水芭蕉的群生地,您可以选择驾车或骑车等方式前往欣赏。
水芭蕉的最佳观赏期通常是4月中旬。
另外,冬季关门的自行车出租店和观光游览船的运营也将开始,
“城岱环山路“也可以通行了。从山顶上可以眺望到函馆山和函馆平野,风景如画。
到了4月末,”函馆大沼赛格威之旅”、”东大沼露营地“等
各种露外活动将陆续开始营业。
进入5月,步道上的山野草开始抽芽,延齢草、舞鹤草,山地杜鹃等
花朵在中旬左右将为大沼公园增添色彩。
6月时,大沼公园广场的紫藤花进入最佳观赏期,迎来五彩斑斓的美丽季节。
同时,在月中左右,湖面上的萍蓬草开始绽放。
而通常从6月1日开始,北海道駒岳将进入登山季节。
由于这是一座活火山,存在着一些登山限制,您可以爬到海拔902米的”马之背”。
登山道会一直开放至10月底。
【主要活动】
4月中旬: 大沼・小沼岛巡游观光船启动
4月下旬: 大沼国定公园祈愿安全祭
4月29日: 大沼湖畔接力赛跑大会
6月1日至10月底: 北海道駒岳登山期間 驹岳山登山指南
*关于水芭蕉和其他山地花卉的开花状况以及活动信息等,
可在大沼观光案内所的Facebook页面上找到介绍,请随时参考。
【 夏天 】
说起大沼公园的夏天,就不能不提到“大沼湖水节”。
通常在7月下旬的周六和周日举行。
漂浮在湖面上的供养灯笼是大沼的夏天不可或缺的情景。
歌谣舞台和烟花大会也将举行,吸引着众多游客前来热闹。
此外,大沼湖和小沼湖的睡莲和萍蓬草也将盛开,
拱桥周围有无数朵睡莲点缀其中,仿佛是莫奈的花园。
最佳赏花期将持续到8月底。
公园的散步道上树荫很多,清风拂过,让人心情愉悦。
《主要活动》
7月27日、28日:大沼湖水节
【 秋天 】
大沼公园的红叶最佳观赏期是从10月中旬到11月初。
駒岳山脚下的树木将变成深红色,步道上的山红叶、枫树、
山毛榉树等树木都会呈现美丽的色彩。
在10月末到11月初之间,夏季的露外活动将逐渐结束,
“城岱环山路”也将进入冬季关闭期。
树叶飘落的这个季节正是鸟类观察的最好时期。
带上双筒望远镜散步,您可能会看到红啄木鸟、小啄木鸟,
运气好的话、有可能会看到可愛的北長尾山雀。
《主要活动》
10月中旬~11月初: 大沼公园周边红叶最佳观赏期
10月中旬: 大沼万圣节之夜与红叶点灯游览船
10月末: 北海道驹岳登山道封闭
11月中旬: 城岱环山路等道路封闭
【 冬天 】
进入12月,在公园广场将开始钓西太公鱼。
因为这时候的湖冰还不够厚,所以从码头桥上钓鱼。
在冰上钓鱼要等到1月上旬。
一旦积雪足够厚,冬季活动如雪鞋导览、雪上香蕉船等活动也会开始。
(由于每年的降雪情况都不同,请事先确认相关信息)。
雪鞋漫步
12月底的时候,大沼湖和小沼湖链接的地方”白鸟台sebatto”将会聚集大天鹅。
从西伯利亚飞来,在大沼越冬的白天鹅们,成为了大沼冬天的特色景观。
1月上旬,大沼湖和莼菜沼的冰上钓鱼也将开始。
月底左右,冰上雪地摩托车和冰上雪橇巡游等活动也会开始,
可以享受正式的冬季娱乐。
通常每年的2月中旬,都会举办“大沼函馆冰雪节”。
将大沼湖的冰切割成的”巨型滑梯“,每年都备受儿童和成年人的欢迎。
冰雕作品以及当地小中学生创作的可爱雪雕也会让人目不暇接,
为节庆增添乐趣。
《主要活动》
12月上旬: 西太公鱼钓鱼启动
12月中旬左右: 大沼公园周边滑雪场开放
1月初旬: 氷上钓鱼启动
1月下旬左右: 氷上摩托车・氷上雪橇巡游活动启动
2月中旬: 大沼函馆冰雪节
以上、为您介绍了大沼公园在春夏秋冬四季的亮点。
上面介绍的活动和景点,您可以在我们的网站的
“游玩”或者”观赏”页面中找到更详细的信息。
我们真诚地期待着您的光临。
2024.4月更新
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请随时咨询旅游信息
大沼观光问询处(大沼国际交流中心)
电话:0138-67-2170
开馆时间 9:00~17:00(土日祝日可)
公休日:12月31日~1月2日
交通:JR大沼公园站旁
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大沼国际交流中心(大沼旅游问询处)提供的各种服务
JR大沼公园站旁的大沼国际交流中心(大沼观光问讯处),
除了提供游客观光指南,方便前来大沼公园游览的游客外,
也可以作为散步后的休息场所、咖啡厅或者是等待火车或巴士的地方。
馆内提供免费Wi-Fi供使用。请随时参观。
※请勿携带盲导犬以外的宠物进入馆内,敬请见谅。
开馆时间 9:00~17:00
年末年始(12/31~1/2)公休
*行李寄存*(尽在开馆时间内提供服务)
大沼公园的步道上分布着许多小岛和拱桥等桥梁,有些路段地势较为不平整。
请您将行李寄存,让自己更加轻松地游览!
小型储物柜・・・200日元
行李箱等大型行李・・・一件400日元
*提供轮椅借用服务*(免费)
大沼公园的散步路「大島之路」铺有柏油,适合使用轮椅散散步。
如需借用轮椅,请随时向我们的工作人员询问。
*出租车,酒店、滑雪场等接驳车资讯*
如果需要搭乘出租车到郊区,我们可以帮您叫车。
此外,大沼周边的酒店,滑雪场等的接驳巴士乘车站就在门口,您可以馆内等待。
*各种地图和小册子*
我们提供七饭町和大沼国定公园的导览地图、小册子、餐厅指南、酒店指南、
各种活的介绍,以及各交通工具的时刻表等等。
您可以在以下网页上查看七饭町和大沼公园的旅游图等。
此外,我们还提供函馆市、北斗市、森町、鹿部町等周边地区,
以及洞爷湖、登別、新雪谷、小樽和青森市的地图和小册子。
希望这些资料可以对您的旅行计划有所帮助。
如果沒有外语版本的话,敬请见谅。
*七饭町的特产品贩售*
小卖部贩售七饭町的特产品和各种纪念品,大沼公园的明信片以及木工,
羊毛制品和刺绣等手工艺品。大沼湖产的西太公魚产品和以特产苹果为原料的甜点,
还有湖畔的烤甜点店「三月之羊」(冬季休业)的烘培点心全年供应。
自动贩卖机中还提供北海道人心爱的饮料「加拉那」和苹果汽水等。
Yamasanka品牌的限定徽章「北海道驹岳」非常受登山爱好者的欢迎!
还有手巾、毛巾、登山扣、冰箱贴等商品,欢迎您前来参观选购。
*艺廊空间*
这里展示了大沼公园和七饭町的攝影展、绘画展、陶艺展和手工艺品等。
每个月展示的內容都会变,请务必顺道光临参观。
【2025年的展示】
1月6日~29日 大西翔絵画展 ~冬の美を求めて~
2月1日~28日 川尻美知子絵画展
5月1日~31日 七飯赤松焼「陶芸きき窯」髙橋貴紀作陶展
6月1日~30日 奈良美弥子写真展「静寂な情景」
7月1日~31日 長倉邦春写真展
*咖啡厅区域*
我们提供咖啡、红茶等饮料。
除了我们馆內贩售的甜点,您也可以自己带便当或其他食物到咖啡厅区域享用。
※请勿携带酒精饮品。此外,馆內禁止吸烟。
*展示区域*
【点缀大沼的花朵】
这里我们展示了在大沼公园周边可以看到的野生花卉的照片。
这些照片按照常年的开花时间顺序排列,在您前往漫步之前,请务必来查看。
或者散步后也可以确认您所见过的花朵。
【大沼古老的故事】
我们展示了从明治时代到昭和初期拍攝的照片。
据说大沼公园地自古以来就受到外国人的喜爱!
*漫步导览之旅*
大沼公园的导游将带领您漫步,介绍大沼的魅力。
在这个旅程中,您可能会观察到季节的野花、野鸟和小动物。
在冬季,我们将穿着雪鞋进行漫步。
详细资讯请参考以下网页 → 大沼国际交流中心(自然向导)
关于雪鞋导览(冬季)的相关资讯请参考以下网页 → 雪鞋漫步
我们只有日语导游,请您谅解。
如需预约或有任何问题,请致电:0138-67-2170
我们向您介绍了大沼国际交流中心(大沼观光问询处)的馆內设施。
不论您是来自中国的观光客还是当地的居民,都欢迎您轻松利用这里的设施。
请随意参观并享受您的时间。我们非常乐意为您提供任何協助。
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观光相关的问题请随时询问
大沼观光问询处(大沼国际交流中心)很乐意为您提供協助。
联系电话:0138-67-2170
开放时间:9:00~17:00 12月31日-1月2日公休
交通方式:位于JR大沼公园站旁边,交通便利。
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Nature Exploration Tour with nature bingo cards【Onuma Tourist Information Center】
2024年5月開始の新メニュー 一般~小団体向けガイドツアー
「ネイチャービンゴで大沼探索」
~ビンゴカードを使って大沼の森を探索しよう!~ のご案内です。
ネイチャービンゴカードとは、木・花・キノコ・虫などといった
自然にまつわるものが3マス~5マスの区切られた枠の中に配置され、
散策中に見つけることができたら印をつけていくもの。
タテ、ヨコ、ナナメ一直線につなげることができたらBINGO!
<カード例>
視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚など、五感を刺激しながら
自然と楽しく触れ合うことが目的です。
参加者の年齢に合わせて難易度を変えたカードをご用意しますので
小学校低学年から大人まで、幅広い年齢層にご体験いただけます。
少人数の修学旅行や教育旅行にいかがでしょうか。
ガイドが安全にそして楽しく見つけられるようにサポートします。
大人の方も楽しめますよ!
日 程 ~2024年11月下旬頃まで (終了時期は降雪状況によります)
※火曜・木曜定休ですが、団体様の場合はご相談ください。
所要時間 約90分
料 金 お一人様4,000円
2名様以上でご参加の場合は、お一人様3,000円
9名様以上でご参加の場合は、お一人様2,500円
※保険料含む
集合時間 ①9:30 ②13:30
※団体様で上記以外の時間を希望する場合はご相談ください。
催行人数 1名~12名程度(13名様以上でご希望の場合はご相談ください)
集合場所 大沼国際交流プラザ(JR大沼公園駅となり)
《注意》
※引率の先生や添乗員の方の料金は無料です。但しビンゴカードを
使用して体験する場合は上記料金をいただきます。
※悪天候などで止むを得ずツアーを中止する場合があります。
予めご了承ください。
※事前のご予約をお勧めします。空きがあれば当日の体験も可能です。
【お申込み・お問合せ先】
大沼国際交流プラザ TEL:0138-67-2170 または
七飯大沼国際観光コンベンション協会 TEL:0138-67-3020
受付時間 9:00~17:00(12/31~1/2休館)
北海道知事登録旅行業 第地域-841号
☆チラシはこちら (クリックすると拡大します)
Custom Made Walking Tour “Kimamani Onuma Sanpo”【Onuma Tourist Information Center】
大沼国際交流プラザでは、2024年4月より新たなツアーメニューとして
1組限定オーダーメイドツアー「気ままに大沼散歩」を行っています。
90分という時間内で、お客様の行きたいコースへガイドと一緒に出かけましょう。
歩いて行ける範囲内ならどこへでも。
以前より行っている「散策ガイドツアー」は散策路「夕日の道」を行く
ネイチャーガイドツアーですが、このツアーはそのほかの散策路でもOK。
もちろん散策路じゃなくてもOK!
「まち歩きをしたい!」「とにかく駒ヶ岳が綺麗に見える場所に連れて行って欲しい」
など、行きたい場所やこんなことしたいという希望を
ガイドに伝えてください。
お客様のご要望に沿った内容でご案内します。
+★+————————————————————————————————+★+
日 程 ~2024年11月下旬頃まで(終了時期は降雪状況によります) ※火曜・木曜定休
所要時間 約90分
料 金 お一人様5,000円(保険料含む)
2名様以上でご参加の場合は、お一人様3,500円(保険料含む)※2024.7.1料金改定
集合時間 ①9:30 ②13:30
催行人数 1名~8名程度(9名様以上でご希望の場合はご相談ください)
集合場所 大沼国際交流プラザ(JR大沼公園駅隣)
※歩きやすい運動靴などでご参加ください。
※散策後、お飲物をサービス致します。
+★+————————————————————————————————+★+
【注意事項】
1 徒歩で行ける範囲内とします。出発前におおまかなコースをご相談ください。
2 お土産などの買い物や軽食は可能ですがレストランでの食事はできません。
3 散策中別途料金がかかる場合はすべてお客様負担となります。
4 悪天候などで止むを得ずツアーが中止となる場合があります。ご了承ください。
【お申込み・お問合せ先】
大沼国際交流プラザ TEL:0138-67-2170 または
七飯大沼国際観光コンベンション協会 TEL:0138-67-3020
受付時間 9:00~17:00(12/31~1/2休館)
☆チラシはこちら (クリックすると拡大します)
大沼湖畔 ミズバショウの開花状況 2024
大沼に春の訪れを告げるミズバショウ。
湖畔周遊道路沿いには、いくつもの群生地があります。
ドライブやサイクリングで、白く可憐なミズバショウを探しに行きませんか。
こちらのページでは、ミズバショウの開花状況をレポートしていきます。
参考にしてくださいね!
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※ご注意※
ミズバショウの群生地はすべて国定公園内です。
さらにトルナーレ付近の群生地は、私有地の中にあります。
見学や写真撮影などは、くれぐれも道路からお願いします。
貴重な植物を踏み荒らすことのないよう、ご協力をお願い致します。
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【2024.4.28】
ゴールデンウィークが始まり、大沼公園は沢山のお客様で賑わっています。
湖畔ではキタコブシやエゾヤマザクラが見頃となっており、まさに春爛漫です。
3月下旬よりお知らせしてきたミズバショウの開花状況ですが、
ほとんどの場所で葉が大きく成長し、花はほぼ終了したため、
本日をもって更新を終了させていただきます。
また来年をお楽しみに♪
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【2024.4.26】
昨日は雨風が強い一日となりましたが、今日は一転して朝から晴天となりました!!
気温も高く、暖かくて気持ちいいです♪
散策やサイクリング、ドライブにピッタリ。
水芭蕉も終わりが近付いてきましたので、お早目に!
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
かろうじて仏炎苞が見られるものもありますが、ぱっと見では
水芭蕉とは気づかないほど葉が大きくなったものがほとんどとなっています。
<湖畔の木道>
こちらではまだ白い仏炎苞がチラホラ見られています。
4つの群生地の中では今時点で一番綺麗に見られる場所かもしれません。
<トルナーレ付近>
ここも見渡す限り、緑!!といった様子。
入口から奥の方まで進むと遅く咲き始めた小さい株がいくつかあるので
もうちょっとだけ楽しめそうです。
<セミナーハウス>
散策路内の木道付近は、仏炎苞よりも葉が目立っています。
写真をとってる間、鳥たちの鳴き声でとっても賑やかでした。
【2024.4.21】
とっても良く晴れた日曜日、朝は少し風もあり寒く感じましたが、
午後には日射し☀がポカポカ感じられるようになりました。
ミズバショウ群生地では、見頃を過ぎた場所が多くなってきました。
まだご覧になっていない方は、是非お早目にどうぞ!!
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
だいぶ葉が大きくなり、白い仏炎苞が散ってしまったものも
多くなりました。青空にコブシがキレイです。
<湖畔の木道>
駒ヶ岳と木道に、ミズバショウの白い花が映えて見えます。
数は多くありませんが、今がちょうど見頃。水仙も咲いてきました。
<トルナーレ付近>
開花の早かった所は、緑の葉だけになってしまいました。
奥の方へすすむと、まだ咲いているものもあります。
<セミナーハウス>
こちらもまだ咲いているものが見られますが、
周囲の緑も多くなりました。是非お早目にどうぞ!
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【2024.4.18】
薄曇りのような天気となった今日の大沼は、気温も丁度よく
散策やサイクリングにもピッタリ♪
湖畔周遊道路やセミナーハウスなどではコブシの花も見られました。
水芭蕉もそれぞれの場所で見頃を迎えていますよ!!
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
手前側の開花が早かった場所の水芭蕉はだいぶ葉も大きくなってきていましたが
全体的にはまだまだ見頃!とっても綺麗!!
<湖畔の木道>
水芭蕉の数が先日よりも増えたように見えます!
昨日降った雨の影響なのか、生き生きとしていますね♪
<トルナーレ付近>
どこを見ても見渡す限り水芭蕉!となっていますよ。
グラウンド向って左手は開花も早かったため、葉が大きくなったものがチラホラ。
まだ咲き始めたばかりのものが右手にあるので、成長が見られて面白いです!
道路の左手 道路の右手
<セミナーハウス>
セミナーハウスの水芭蕉も大きくなってきました!
木道付近でも十分楽しめますが、コブシなどの花も咲いているので
ぐるっと色々な場所を歩き回りたくなります…!
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【2024.4.14】
とっても良く晴れ、ぽかぽかのお天気となった今日の大沼湖畔は、
サイクリングやジョギング、ヘラブナ釣りなどを楽しむ人たちで賑わっていました。
ミズバショウ群生地も、そろそろ見頃となってきましたよ!
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
あたたかい日射しに、白い仏炎苞がキラキラと輝いて見えます。
まだ蕾も沢山ありますので、来週には益々きれいになりそうです。
<湖畔の木道>
駒ヶ岳とミズバショウが一緒に楽しめるスポット。
以前に比べると、花の数が少なくなったような気もしますが、
サイクリングの小休憩にも丁度良い場所です。
<トルナーレ付近>
湿地手前の方から、見頃となってきました。瑞々しい仏炎苞がとってもキレイです。
奥に進むとまだ蕾のものが多く見られますので、来週もまだまだ楽しめそうです。
※湿地内は私有地です。道路脇からの観察をお願い致します。
また、木道の傷みが進んでおり、踏み外すと大変危険です。ご注意ください。
<セミナーハウス>
駐車場近くの木道を渡ると、ミズバショウの他にも黄色いナニワズが可愛い
花を咲かせていました。木道を渡ったらそのままクルっと一周してみるのも
楽しいコースです。
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【2024.4.12】
4月に入ってから暖かい日が続きましたが、
ここ数日は風が冷たく肌寒いです…。
そんな大沼公園の水芭蕉の開花状況は全体的にみて5割ほどといったところ。
少しずつ見頃に近づいてきましたね♪
綺麗に咲いたものもあれば蕾のものもあるので
これからじっくりゆっくり楽しめそうですよ!
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
だいぶ開花も進み、奥の方には白い仏炎苞がいくつも見えています。
手前側にはまだ蕾のものが多いので、これからもっと綺麗になりそう♪
<湖畔の木道>
先日よりも仏炎苞が目立つようになりました。
木道のすぐ近く、綺麗に咲いたものが間近に見られますよ。
クマゲラの大きなドラミングの音、ウグイスの鳴き声でとっても賑やかでした。
<トルナーレ付近>
トルナーレへ向う道中、ちょうど真ん中あたりでは
道路の両側で綺麗な水芭蕉がいくつも見られました。
手前やグラウンド手前ではまだ蕾のものが多く残っています。
見頃まであと少し…??
<セミナーハウス>
左は木道の様子。先日よりも開花が進み、白い仏炎苞がいくつも見られました。
右は散策路途中の水芭蕉。こちらはもう少しかかりそうですね。
* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … * … * … * … *
【2024.4.8】
今年初めて気温が20℃に達し、暖かく穏やかな日となりました。
ミズバショウの群生地では白い仏炎苞が少しずつ増えてきましたよ。
全体的には2分咲きといったところでしょうか。
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
湖側の湿地はまだまだ緑色の蕾です。
線路側、奥の方は白い仏炎苞が増えてきました。
上空をクマゲラが2羽、賑やかに鳴きながら飛んで行きました~
<湖畔の木道>
湿地から顔を出す芽の数が増えてきました。
すでに仏炎苞が見えている株もあります。
木道先端まで行くとハクチョウたちが沢山見られました。
<トルナーレ付近>
白い仏炎苞の中に黄緑色をした花序が少し見られるようになりました。
4か所ある群生地の中でも一番早い進み具合です。
見頃にはまだ1週間程度はかかりそうです。
<セミナーハウス>
木道脇に小さな水芭蕉があります。
まだ蕾が多いため、白い仏炎苞を見つけると嬉しくなりますね。
散策路にはナニワズが咲き始めていました。
ミズバショウ以外にも楽しめる場所です。
* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … * … * … * … *
【2024.4.4】
お昼の気温は11.2℃と暖かく、湖の氷もすっかり溶けました。
ミズバショウの湿地では白い仏炎苞の見える所も出てきましたよ。
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
湖と反対側の湿地、奥の方から咲いてきています!
周りにも徐々に緑が見え始め、春の訪れを感じさせます。
湖畔道路沿いから見えますが、写真に撮るのはむずかしいですね。
<湖畔の木道>
こちらはまだ芽がほとんど。フキノトウも顔を出していましたよ。
ハクチョウ達の賑やかな声がしたと思ったら、木道の先にたくさん見られました!
小鳥たちの鳴き声も多く聞こえ、いろいろな楽しみがある場所です。
<トルナーレ付近>
一番大きな群生地、トルナーレ付近でも奥の方から咲き始めていました。
まだ大部分は緑の芽なので、見頃まではもう少しかかりそうです。
<セミナーハウス>
こちらも、ちらほら白い仏炎苞がみえてきましたが、まだまだ緑です。
木道から少し入った所はまだ雪が溶け残っていました。
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【2024.3.30】
日中の気温も比較的高い日が続き、昨日からの雨で雪解けが一気に進みました。
湖の氷はまだ凍っている場所が多い印象です。
ミズバショウは25日よりも成長した芽が見られるようになりましたよ!
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
すっかり雪もとけて、道路の右側・左側のどちらも
伸びてきた芽が、見つけやすくなっていました。
<湖畔の木道>
姿は見えませんでしたが、ハクチョウたちの鳴き声と
アカゲラやコゲラのドラミングの音でとても賑やかな木道付近。
あちらこちらに芽がでていて、見つけるのが楽しいです!
<トルナーレ付近>
先日よりも芽が大きくなってきています。
入ってすぐの場所(左写真)ではまだ小さく
仏炎苞が見られるのはまだ先かな…?というところ。
奥に進むにつれて大きな芽が見られるようになっていました。(右写真)
<セミナーハウス>
駐車場近くにある散策路の木道付近では雪もとけ
小さな芽がいくつも顔をだしていました。
ここはとっても近くでミズバショウが見られるのでオススメです!
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【2024.3.25】
寒さも和らぎ、快晴の空が広がる気持ちの良い一日となりました。
昨年は雪解けも湖の解氷も早かった大沼ですが、
今年は散策路には雪がまだ残り、湖にもまだ氷が張っています。
湖畔の水芭蕉群生地にも雪がまだ多く残っていました。
一部解け出したところには小さな芽がちらほら見えていましたよ。
この芽を見ると春が来たな~と実感します♪
<旧池田園駅付近(ランバーハウス先)>
大沼公園から湖畔一周道路を車で10分くらい行ったところ。
道路右側には雪が多く残り、水芭蕉は見られませんでしたが
道路左側は解けている部分に小さな芽が見られました。
水芭蕉の芽と知らないと気付かないかもしれませんね。
道路右側 道路左側
<湖畔の木道>
木道の雪は解けていましたが水芭蕉は見つけられませんでした。
<トルナーレ付近>
昨年の同日は白い仏炎苞が見られていた場所ですが、
今年は雪が多く、所々に高さ5cm程度の小さな芽が見られるだけでした。
それでも春の訪れを知らせてくれる貴重な”芽”です!
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