그린 시즌 도래! 관광 시설 오픈 정보
いよいよ4月から、大沼公園は、グリーンシーズンが始まります!
遊覧船、カヌーなど、
景色を楽しみながら、春の訪れを感じてみるのはいかがでしょうか?
下記は、アクティビティ、レストラン、店舗などの2018年オープン日情報です。
※2018年4月20日現在の情報です。
変更される場合がありますので、何卒ご了承ください。
※詳細は、直接各施設にお問合せください。
※クリックすると、各施設への紹介ページにリンクします。
<あそぶ>
・モーターボート:2018年3月31日(金)~運航スタート!
・ペダルボート:2018年3月31日(金)~貸出しスタート!
・手漕ぎボート:2018年4月20日(金)~貸出しスタート!
・遊覧船:2018年4月11日(水)~運航開始!
・ジップラインアドベンチャー:2018年4月14日(土)~オープン
※予約制(函館大沼プリンスホテル内)
・セグウェイガイドツアーin函館大沼:2018年4月28日(土)~オープン
※予約優先(函館大沼プリンスホテル内)
・レンタサイクル:すでにレンタル開始していますが、防寒対策はしっかりと。寒いです!
・カヌー:2018年4月10日頃~スタート ※予約制
・つり堀り:2018年4月20日(金)~オープン
・函館七飯スノーパーク:2018年4月8日(日)までで、今季の営業終了。
・函館七飯ゴンドラ:2018年4月28日(土)~オープン
・Paard Musee(大沼流山牧場):休業中(宿泊のみ受付しています)
・乗馬:営業中! ※予約制
・東大沼キャンプ場:2018年4月25日(水)~オープン
・駒ヶ岳登山:2018年6月1日~10月31日まで可能
(登山可能時間:9:00~15:00)
<食べる・買う>
・三月の羊:2018年4月7日(土)~オープン
【営業時間】火~金10:00~15:00、土10:00~16:00
【定休日】日・月・第3木曜日
・山川牧場 ほっこり冬カフェ:2018年4月1日(日)で、今季の営業終了。
【営業時間】平日11:30〜15:00、土・日・祝 11:00〜17:00
【定休日】水・木曜日
・山川牧場ローストビーフサンドショップ:2018年4月14日(土)~オープン
【営業時間】平日 11:00~17:00、土・日・祝日 10:00~17:00
【定休日】水曜日
・源五郎:2018年4月1日より週末のみの営業となります。
【営業時間】土・日・祝日・11:00~15:00
【定休日】月~金曜日
※「大沼牛めし弁当」は、大沼国際交流プラザで販売、もしくはお電話でご注文ください。
・Lunch on Ranch(大沼流山牧場内のピッツァレストラン):休業中
<その他>
・城岱スカイライン:2018年4月25日(水) 9:00~開通
・流山温泉:休業中
(4月初旬~)咲き始め
↓
(4月中旬~下旬) 見頃
↓
( ゴールデンウィーク頃)ほぼ終了
・エゾヤマザクラ:4月下旬~5月初旬
【名称変更のご案内】
<泊まる>
・みなみ北海道鹿部ロイヤルホテル
2018年4月1日より「Royal Hotel みなみ北海道鹿部」へ名称変更
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観光のご相談は、
大沼国際交流プラザ(大沼観光案内所)へお気軽にどうぞ。
電話 : 0138-67-2170
開館時間 : 8:30~17:30(土日祝日可)
閉館日 : 12月31日、1月1日
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수하물 위탁 서비스
오누마 관광안내소 (오누마 국제 교류 플라자· JR 오누마코엔역 얖)에서는
수하물을 보관 서비스를 하고 있습니다.
큰 가방이나 슈트케이스도 하나 300 엔입니다.
편하게 이용하십시오.
【요금】 1 개 300 엔
※2017년4월3일부터 요금개정을 했습니다.
【개관 시간】 8 : 30 ~ 17 : 30
【휴관일】 12 월 31 일, 1 월 1 일
그이외 관광안내소의 서비스에 대해서는 아래를 참조하십시오. ↓
문의 : 오누마 국제 교류 플라자 전화 0138-67-2170
새로운 휴게소’나나이로・나나에’ 오픈!
七飯町に新スポット!
峠下エリア(国道5号線沿い)に
「道の駅 なないろ・ななえ」がオープンです!
七飯町道の駅 グランドオープン
2018年3月23日(金)10:00~
開業式典 : 9:30~
■通常営業時間:9:00~18:00
※トイレ、駐車場は24時間OPEN
■定休日:12月31日~1月3日(予定)
■住所:北海道亀田郡字峠下380-2
■電話:0138-86-5195
■公式ホームページはこちら
農産物、特産品、
道の駅オリジナルグルメなど、
何があるのか、色々と気になるところ!
2018年3月20日には、一足先に町民の方限定でプレオープンが開かれました。
内覧会での画像も含め、館内の様子をレポートします!
エントランスを抜けると、
七飯町特産の「りんご」と「なないろ」をモチーフにした
「なないろ・ななえ」オリジナルロゴのタペストリーが目を引きます。
ここを中心に、
左手は、「七飯町の新鮮野菜、道南の地区のお土産や特産品」の販売スペース、
右手は、りんごやクレープ、いももちなどの
「スイーツ・軽食が揃うグルメスペース」に分かれています。
「特産品販売スペース」
野菜やきのこ、お米や花など、
七飯町で育てられた農産品が並んでいます!
収穫の時期には、どんな野菜や果物が並ぶのか楽しみですね!
その奥には、特産品がずら~っと並びます。
七飯町と姉妹都市の香川県三木町の特産品もありますよ!
道南各地の品々が揃うので、
旅行の最後にここでまとめて購入するのも良いかもしれません。
★道の駅限定グッズもあります!
七飯町のカントリーサイングッズはここで購入!!
(道の駅のみで販売しています)
「テイクアウト&イートイン スペース」
★「マテリアクレープ」
愛媛県松山に本店を持つクレープ屋さん。
特に「ブリュレクレープ」が人気だとか!
行列は避けられないかもしれません。
★いももちや
どさんこ子のソウルフード
じゃがいもで作る「いももち」をベースに
ほっこり、もちもちの美味しさを届けます!
★峠下テラス
ここには、道の駅オリジナルグルメが揃います。
中でも注目は、
道南っ子なら、小さな頃から親しみのある
炭酸飲料「ガラナ」をソフトクリームにした
ここでしか食べられない初のスイーツです。
七飯町にあるコアップガラナの製造元「小原」さんの
全面協力の元、誕生したとのこと。
嬉しいです~!
その他、いももちの中にリンゴジャムが入った「もっちりんご」、
函館牛乳を使用した「特製フレンチトースト」などなど。
その他の設備は・・・?
◎多目的トイレ・授乳室も完備!
◎「キッズスペース」
子どもたちもリフレッシュです!
◎「ななえのあゆみ」
『西洋式農法発祥の地』、『日本で初めてりんごが栽培された地』など
七飯町の歴史をパネルで紹介しています。
◎情報発信コーナー
各種マップ、パンフレットを無料で配布しています。
オープンしてからは、
街の美味しいもの、観光情報発信や催事・イベント企画を行なっていくとのこと。
新スポットとして楽しい空間となることを期待しています!
ドライブの際に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
계절의 꽃을 소개합니다!~6월~
新緑が徐々に深まる6月。
大沼公園でも色とりどりの花が私たちの目を楽しませてくれます。
【平均気温】15.8℃
【季節の主な花】
■5月下旬から公園広場は、ハマナスの鮮やかな赤紫色が目を引きます。
↑ハマナス
■続いて薄紫色の香り豊かな藤が満開を迎えます。
この藤棚は、大正天皇が皇太子時代に大沼へ行啓されたことを記念に植栽されたものです。
↑行啓記念の藤(5月末~6月初旬が見頃)
■散策路には、足元に小さな花が咲いていますよ!
↑サイハイラン(6月中旬頃~)
↑コケイラン(6月中旬頃~)
↑オオアマドコロ(6月初旬頃~)
■上を見上げると、そこにも花が!
新緑の中に薄紅白色の大きな花が目立ちます。
葉が岐阜県の郷土料理「朴葉味噌」などに使われるホオノキです。
↑ホオノキ(6月上旬頃~)
■6月1日から、駒ヶ岳登山が始まります。
駒ヶ岳登山道でもかわいい花々が迎えてくれるかもしれません。
↑タニウツギ(6月上旬頃~)
↑ベニバナイチヤクソウ(6月上旬頃~)
■6月中旬頃からは、湖面にも彩りが増えてきます。
黄色の丸い花は「コウホネ」という名前。
水中の根が骨のように見えることから「河骨」と命名されたそう!
↑コウホネ(6月中旬頃~)
スイレンが咲き始めると、大沼の夏がもう目の前です。
写真提供:岩山 優光
(画像の無断転載は禁じます)
*~*~*大沼湖畔をガイドと一緒に散策してみませんか? *~*~*
季節の花々やおすすめビュースポットなどをご紹介しながら
楽しく湖畔を歩いたり、サイクリングで周遊もおもしろいですよ!
新たな発見があるかもしれません!
大沼観光案内所では、毎日催行しています!
当日受付もOKです。(受付時間 9:00~15:30)
◎散策ガイドツアー (所要約60分)
料金:お一人様 1,500円
◎サイクリングツアー (所要約90分)
料金:お一人様 2,500円
※料金にはレンタサイクル代は含まれておりません。(レンタサイクル代1日800円)
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조금씩 호수 얼음이 녹는 계절입니다
2月下旬にさしかかり、だいぶ気温が上がる日も多くなってきました。
冬になると結氷する大沼湖。
一面雪原地帯のように見えますが、
そろそろ結氷していた氷が、少しずつ溶けてくる季節です。
主な散策路内には、危険な場所にロープを張り、立入禁止の表示をしておりますので、
指示に従っていただきますよう、お願いいたします。
一歩入ると、氷が割れて湖に落ちる危険性がありますので、
係員のいない場所では、絶対に氷の上に上がらないでください。
なお、大沼湖 氷上でのアクティビティ(スノーモービル、大型そり、バギー、釣りなど)は、
氷の厚さを計り、安全を確認した上で営業しています。
こちらは安心してお楽しみください。
みなさまのご理解・ご協力をお願いいたします。
★ひとくちメモ★
雪が積もると地面と湖との境界が分かりづらくなっています。
主な散策路内にある、立入禁止の表示やロープが目印です。
くれぐれもご注意を。
백조 조망대 세밧토 공원 ’먹이주기 자숙의 부탁’
“야조류에게 먹이를 주지 마십시오!”
일본에서도 전국적으로
고병원성 조류인플루엔자(AI)가 확인 돼
감염 확대가 우려되고 있습니다.
조류인플루엔자(AI)는
조류 관찰 등 통상의 접하는 방법으로는
사람에게 감염되지 않지만,
안이한 먹이주기에 의해 조류를 사람 가까이에 오게 하는 것은
감염 예방의 관점에서 바람직하지 않습니다.
또한 조류 본래의 생태계를 교란할 우려도 있기 때문에
먹이주기는 자숙하도록 부탁드립니다.
【부탁】
- 호수에 내려가지 마십시오.
- 불필요하게 조류를 내몰거나 잡으려고 하지 마십시오.
- 조류가 죽어 있거나 약해진 새를 발견했을 때는
만지지 마시고 오누마 관광안내소(JR오누마코엔역 옆)로
연락해주시기 바랍니다.
【주의 사항】
- 조류의 배설물과 깃털이 손에 닿았을 경우에는 반드시 손을 씻고 가글을 하십시오.
- 배설물을 밟지 않도록 주의하십시오. 만약 배설물을 밟은 경우 발바닥을 깨끗하게 씻어 주십시오.
조류와 적당한 거리를 두고 조류 관찰을 즐길 수 있습니다.
여러분의 이해와 협조를 부탁드립니다.
【연학처/문의】
나나에초 상공관광과 : 전화0138-65-2517
나나에 오누마 국제관광 건벤션 협회(오누마 관광안내소) : 전화 0138-67-3020
오시마 종합 진흥국 환경생활과 : 전화 0138-47-9439(야간 · 휴일 0138-47-9400)
자연공원재단 오누마 지부 : 전화 0138-67-3477