大沼公園グリーンシーズン 営業開始日まとめ
いよいよ4月から大沼公園は、グリーンシーズンが始まります!
アクティビティやキャンプ場などのオープン日情報をまとめました。
お出かけ前にどうぞご確認ください^^
※太字をクリックすると、施設詳細ページ・公式HPへリンクします。
※画像は夏季シーズンのイメージです。
※オープン予定日は変更される場合があります。
詳しくは各施設へお問合せください。
◎城岱スカイライン開通
2017年4月25日(火)午前9時~
※城岱牧場展望台は4月29日午前10時オープン!
◎横津道路開通
2017年4月8日(土)午前9時~
2017年4月7日から営業開始
◎遊覧船
2017年4月12日から営業開始
4月15日から営業開始
◎レンタサイクル
◎釣り堀
4月25日(火)から営業開始予定
※延期となりました。
◎カヌー
営業中!
◎函館七飯ゴンドラ(大沼公園、駒ヶ岳、噴火湾を望むビュースポット)
・2017年4月2日(日)まで冬ゴンドラ営業
・2017年4月3日~4月28日まで準備のためお休み
・2017年4月29日(土・祝)から夏シーズン営業開始
◎ZIPラインアドベンチャー(函館大沼プリンスホテル内)
2017年4月22日(土)から営業開始
※予約制
◎セグウェイ(函館大沼プリンスホテル内)
2017年4月29日(土)から営業開始
※予約制(4/3 14:00~受付開始)
◎グリーンピア大沼 グリーンシーズン
2017年4月22日(土)営業開始予定
2017年4月25日(火)オープン
◎乗馬
通年営業中!!(Paard Musée大沼流山牧場、サニーズステーブル)
【終了】『まるたま大沼工房』の展示・販売会を開催中!
羊毛・布のハンドメイド小物を製作されている「まるたま大沼工房」さん。
昨年、クリスマス時期限定で行った展示・販売会が大変好評だったため、
春のあたたかくなる季節前に
もう一度、展示・販売会を開催いただく事になりました!!
かわいらしい羊毛フェルトのブローチや、
自然素材を生かしたネックレス、
手編みの手袋、セーターなど、
とても素敵な作品ばかりです。
前回は、お客様から「毛糸の靴下が温かくてとても気に入っています」とのお声もありました。
ぬくもり溢れる作品ぜひお手にとってご覧下さい。
どれも一点ものですので、お見逃しなく!!
『春のきざし〜羊毛・布のハンドメイド小物』
期間:2017年3月15日(水)〜3月31日(金)
開館時間:8時30分〜17時30分
場所:大沼国際交流プラザ(JR大沼公園駅となり)
大沼の森メープル収穫祭「シュガータイム」開催!
Paard Musée(パドミュゼ・大沼流山牧場)では、
春を迎えるこの大沼の森林の恵みに感謝する、
大沼の森メープル収穫祭「シュガータイム」を開催いたします。
牧場内に自生するカエデの樹液を、
在来馬であるどさんこの力を借りて収穫し、
年に一度の森の恵みを味わう瞬間を一緒に体験しませんか?
開催日:3月18日(土)・19日(日)
会場:Parrd Musée(大沼流山牧場)
住所)亀田郡七飯町東大沼294-1
ご予約・お問合せ先:0138-67-3339
アクセス:
●大沼公園駅よりタクシーで10分
●流山温泉駅より徒歩3分
●新函館北斗駅3番のりばより「大沼流山牧場行き」路線バス35分
【イベント内容】
①馬と共に樹液採取を体験しよう
8:30〜12:00 料金:3,500円 <要予約>
馬と一緒にPaard Muséeの広大な森の中を歩き、
入れ物に貯まった樹液をそりに乗せ、馬と一緒に運び出します。
②メープルツアー
13:30〜14:30 料金:3,500円(メープルシロップお土産付き)<予約優先>
馬と一緒に森に行き、2,3個のバケツの樹液を採取。
メープルボイラーの見学、樹液の味見など、
一連の流れを学べるプログラムです。
馬のお手入れもしてあげます。
最後にメープルシロップのお土産をプレゼント!
◎その他、牧場内にあるピッツァレストランでは、メープルを使った特別メニューがあるそうですよ!!
公式HPはこちら↓
大沼の森 メープル収穫祭「シュガータイム」
『ききりんご紀行』好評発売中!
小説家 谷村志穂さんの最新エッセイ『ききりんご紀行』が
集英社より発売されました!
身近な果物 “ りんご ” がテーマのエッセイです!
りんご暦、
りんごの誕生秘話、
約30種類食べ比べた“ききりんご”など・・・
「紅の夢」「スイートメロディ」「恋空」という名前の
カワイイりんごも出てきます。
読むと、りんごの季節が待ち遠しくなる♪♪ そんな内容です^^
谷村志穂さんは、北海道大学農学部出身で、
北海道を舞台に描いた小説『海猫』で
第10回島清恋愛文学賞受賞、映画化もされ、
50万部のベストセラーとなりました。
2015年からは七飯町の観光大使にも就任されています。
『ききりんご紀行』は全国の書店にてお求めいただけます!
大沼国際交流プラザでは、谷村さんの直筆サイン入りで限定販売しています。
是非お手にとってご覧下さい。
『ききりんご紀行』
著:谷村 志穂
定価:本体1,500円+税
※こちらのエッセイは、
青森県の地方新聞「東奥日報」に2015年10月〜2016年4月まで
連載された「りんごをかじれば」を加筆・改題したものです。
少しずつ氷が溶けてくる季節です。
2月下旬にさしかかり、だいぶ気温が上がる日も多くなってきました。
冬になると結氷する大沼湖。
一面雪原地帯のように見えますが、
そろそろ結氷していた氷が、少しずつ溶けてくる季節です。
主な散策路内には、危険な場所にロープを張り、立入禁止の表示をしておりますので、
指示に従っていただきますよう、お願いいたします。
一歩入ると、氷が割れて湖に落ちる危険性がありますので、
係員のいない場所では、絶対に氷の上に上がらないでください。
なお、大沼湖 氷上でのアクティビティ(スノーモービル、大型そり、バギー、釣りなど)は、
氷の厚さを計り、安全を確認した上で営業しています。
こちらは安心してお楽しみください。
みなさまのご理解・ご協力をお願いいたします。
★ひとくちメモ★
雪が積もると地面と湖との境界が分かりづらくなっています。
主な散策路内にある、立入禁止の表示やロープが目印です。
くれぐれもご注意を。